東京都政治資金規正法違反(虚偽記載)初報 2025年4月28日 ・ 最終更新 2025年4月28日

政治資金規正法違反の疑いの橋本聖子氏事務担当者が不起訴不当

事務担当者は検察庁から不起訴処分(起訴猶予)となったが、東京第1検察審査会は2025年4月28日、この処分を不当と議決した。

いまどうなっている?
市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査する
  1. 2025年4月市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査する
  2. 2025年4月市民の審査会の判断を受けて、地検が再捜査中
  3. 2025年4月市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査するいま
  4. 今後再捜査のあと、もう一度「不起訴」か「起訴」かが決まる

事件の概要

自民党最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、橋本聖子参院議員(比例)の関連政治団体の事務担当者が政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いで告発された。事務担当者は1855万円に上った政治資金収支報告書に収入を記載しなかったとされている。東京地検特捜部は事務担当者を不起訴処分(起訴猶予)としたが、東京第1検察審査会は2025年4月10日付で「不起訴不当」を議決した。一方、橋本聖子氏や団体の会計責任者の不起訴については「相当」と判断した。東京地検特捜部は再捜査し、改めて刑事処分の可否を判断することになった。

被疑者
橋本聖子参院議員の事務担当者
判断した地検
東京地検
疑い(罪名)
政治資金規正法違反(虚偽記載)
起きた時期
確認できていない

この事件を報じた記事(3 件)

  1. 2025年4月28日毎日新聞
    橋本聖子議員の政治団体事務担当者は「不起訴不当」 検察審査会 ↗
  2. 2025年4月28日日本経済新聞
    事務担当者「不起訴不当」 裏金事件、橋本元五輪相側 ↗
  3. 2025年4月28日朝日新聞
    橋本聖子氏の事務担当者、不起訴処分は「不当」 検察審査会が議決 [政治資金問題] ↗