不起訴後に死亡した少女の問題を参院で協議
不起訴後に死亡した当時16歳の少女の問題を、参議院法務委員会で7月9日に自民党の森まさこ議員が取り上げた。
事件の概要
当時16歳の女性が、兵庫県内の障害者支援施設で働いていた2025年2月、利用者が別の利用者に噛みつこうとするのを止めようとしていたところ、利用者への暴行を疑われ明石警察署に逮捕された。女性は一貫して無実を訴えた。通報者は後に証言を撤回した。女性は18日間勾留されて体重が27.7キロにまで減り、釈放後も摂食障害など心身の不調が続き、5カ月後に亡くなった。遺族は違法な捜査があったとして国と県を相手に国家賠償を求めて提訴した。この問題は参議院法務委員会でも取り上げられた。
- 被疑者
- 16歳の少女
- 判断した地検
- 確認できていない
- 疑い(罪名)
- 暴行
- 起きた時期
- 2025-02
この事件を報じた記事(4 件)
- 2026年7月10日サンテレビ不起訴の16歳少女衰弱死 国政調査権による取り調べ動画視聴を協議へ/参議院法務委員 ↗
- 2026年7月13日fnn.jp警察に“長期勾留”の末、不起訴も摂食障害に “餓死状態”で死亡した16歳少女について国会で質問 法務大臣は見解の回答避ける ↗
- 2026年7月14日集英社オンライン「釈放時にはもう厳しかった」18日間勾留され体重27.7キロに…不起訴となった16歳女性はなぜ亡くなったのか 遺族が訴える兵庫県警の違法捜査 ↗
- 2026年7月24日Yahoo!ニュース【特集】無実を訴え続け死亡した16歳少女の母と姉「真実が知りたい」「警察や検察に謝ってほしい」 違法な逮捕・勾留か自白強要の「人質司法」で体重20キロ台に~かみつこうとした利用者を止めに入り暴行容疑で逮捕→不起訴 遺族は国・県を提訴~/兵庫県(サンテレビ) ↗