虚偽告訴で不起訴となった会長ら3人が不起訴不当と議決される
名古屋地検は虚偽告訴容疑について証拠がないとして藤岡会長ら3人を不起訴とした。これに対し名古屋第1検察審査会は21日付で不起訴不当と議決し、起訴相当と判断した。
市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査する ⓘ 用語の意味
- 2023年6月市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査するいま
- 今後再捜査のあと、もう一度「不起訴」か「起訴」かが決まる
事件の概要
トヨタ自動車グループの愛知製鋼(愛知県東海市)の藤岡高広会長(68)ら3人が、センサー開発を巡り不正競争防止法違反の罪に問われていた同社の本蔵義信元専務(73)ら2人に対して虚偽の告訴を行ったとされる。元専務ら2人は昨年5月に虚偽告訴により不当に逮捕・勾留されたと主張し、その後無罪判決を得た。
- 被疑者
- 藤岡高広(愛知製鋼会長)
- 判断した地検
- 名古屋地検
- 不起訴の理由
- 疑いが晴れた(嫌疑なし)
- 疑い(罪名)
- 虚偽告訴
- 起きた時期
- 2022-05
この事件を報じた記事(1 件)
- 2023年6月27日日本経済新聞愛知製鋼会長ら不起訴不当 元専務らへの「虚偽告訴」 ↗