冷凍カツオ窃盗事件で水産加工会社と元常務が不起訴
元役員は検察に不起訴とされたが、静岡検察審査会が「不起訴不当」と議決した。この議決に基づき、検察が再捜査を行うことになった。
市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査する
- 時期不明地検が不起訴にした
- 2024年4月市民の審査会に「見直してほしい」と申し立てがあった
- 2024年12月市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査するいま
- 今後再捜査のあと、もう一度「不起訴」か「起訴」かが決まる
事件の概要
静岡県焼津市内の水産加工会社と同社の元常務が、盗品の冷凍カツオを正規品の手続きで仕入れたと装った疑いで摘発された。焼津漁港を舞台とした冷凍カツオの窃盗事件に関連している。組織犯罪処罰法違反容疑で静岡地検に書類送検されたが、同地検は不起訴処分とした。これに対して被害者らが検察審査会に申し立てを行い、静岡検察審査会は一部を「不起訴不当」と議決した。
この事件を報じた記事(2 件)
- 2024年4月12日TBS NEWS DIG冷凍カツオ窃盗事件 水産加工会社と会社の元常務が不起訴処分となった組織犯罪処罰法違反 処分が不服として被害者らが検察審査会申立=静岡・焼津 ↗
- 2024年12月25日TBS NEWS DIG水産加工会社元役員の「不起訴不当」静岡検察審査会が議決 検察再捜査へ 焼津・カツオ窃盗事件 ↗