賭けゴルフをした疑いの県議ら13人が不起訴
被疑者ら13人は常習賭博容疑で書類送検され、初回不起訴となった。その後検察審査会が不起訴不当と議決したため再捜査が行われた。再捜査の結果、熊本地検は時効成立または証拠が足りないとして、再度不起訴とした。
再捜査のあと、地検はもう一度不起訴にした
- 2024年12月地検が不起訴にした
- 2025年6月市民の審査会が「不起訴はおかしい」と判断し、地検が再捜査する
- 2025年7月再捜査のあと、地検はもう一度不起訴にしたいま
- 今後審査会が再び「起訴すべき」と判断すると強制起訴になることがある
事件の概要
自民党熊本県連の県議や元県議ら合わせて13人が賭けゴルフを繰り返していたとして、常習賭博の疑いで書類送検されていた。熊本地検は2024年12月19日付で、嫌疑不十分を理由として13人全員を不起訴処分とした。その後、熊本検察審査会は2025年6月13日までに、この不起訴処分を「不起訴不当」と議決した。これを受けて熊本地検は2025年7月4日付で、13人について再び不起訴処分とした。処分の理由は、うち2人については公訴時効が成立したためであり、残りの11人については嫌疑不十分であった。
この事件を報じた記事(4 件)
- 2024年12月19日日テレNEWS NNN【賭けゴルフ】自民党の熊本県議ら13人「嫌疑不十分」で不起訴処分 常習賭博疑いで書類送検 ↗
- 2025年6月13日産経ニュースコンペで賭けゴルフ疑惑の熊本県議ら13人不起訴不当と議決 熊本検察審査会 ↗
- 2025年7月7日hokkaido-np.co.jp熊本県議ら13人、再び不起訴 賭けゴルフ疑い ↗
- 2025年7月8日yomiuri.co.jp賭けゴルフ容疑で書類送検された熊本県議ら13人、再び不起訴…2人は公訴時効完成で残りは嫌疑不十分 ↗