政治資金規正法違反の疑いの山梨県知事が不起訴
東京地検特捜部は証拠が足りないとして2人を不起訴処分とした。長崎氏は不起訴決定後、疑念を抱かせたことについて改めて陳謝した。
事件の概要
山梨県知事・長崎幸太郎氏と同氏が代表を務める資金管理団体の元会計責任者が、政治資金規正法違反の疑いで刑事告発されていた。2人は合わせて1182万円を政治資金報告書に不記載としていた。この1182万円は、自民党二階派の政治資金パーティー裏金問題に関連するもので、長崎氏が東京都内の自民党二階派の事務所で、会計責任者から直接、紙袋に入った現金を渡されたものとされる。2024年8月29日、東京地検特捜部は2人を嫌疑不十分として不起訴処分とした。長崎氏は同日夜、甲府市内で記者会見し、この現金の扱いについて釈明した。
この事件を報じた記事(4 件)
- 2024年8月29日日テレNEWS NNN1182万円不記載 長崎知事ら2人を嫌疑不十分で不起訴 東京地検特捜部 山梨県(2024年8月29日掲載)|YBS NEWS NNN ↗
- 2024年8月29日朝日新聞山梨県知事が「疑念を抱かせた」と改めて陳謝 政治資金問題不起訴で ↗
- 2024年8月31日毎日新聞「直接現金を渡された」 裏金不起訴 山梨県知事が釈明 /山梨 ↗
- 2024年9月3日newsdig.tbs.co.jp「がっかり」「納得しないね」「政治の体質が変わらなきゃ」1182万円の不記載問題 長崎幸太郎・山梨県知事は不起訴 知事の説明に県民は… | 山梨のニュース | UTYテレビ山梨 ↗