上げ馬神事で動物愛護法違反の疑いの関係者12人が不起訴
津地検は2025年3月25日付で全員を不起訴処分とした。地検は犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分だったと判断した。
事件の概要
三重県桑名市の多度大社でおととし5月に行われた「上げ馬神事」で、馬に暴力的な行為をしたなどとして12人の神事関係者が動物愛護法違反容疑で書類送検された。2025年3月25日、津地検は12人全員を不起訴処分とした。処分理由は「証拠を精査した結果、犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分だった」とされた。12人のうち1人は既に亡くなっており、残り11人は嫌疑不十分での不起訴となった。事件に使用されていた馬は殺処分となった。
この事件を報じた記事(3 件)
- 2025年3月25日日本経済新聞上げ馬神事で12人不起訴 動物虐待疑い、津地検 ↗
- 2025年3月25日TBS NEWS DIG動物愛護法違反の疑いで書類送検された「上げ馬神事」の関係者12人不起訴 「犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分だった」 ↗
- 2025年3月25日読売新聞「上げ馬神事」で使われた馬を殺処分、関係者12人全員が不起訴処分に ↗