北海道鳥獣保護管理法違反(無許可捕獲)初報 2026年6月10日 ・ 最終更新 2026年6月15日

無許可でクマを駆除したハンターが不起訴

書類送検されていた70代のハンターについて、札幌区検は不起訴処分とした。区検は「諸般の事情を考慮」したとしている。

事件の概要

2025年、札幌市南区のゴルフ場で、北海道の許可がないハンターがクマを駆除した。ハンターは70代(72歳)の村上勝美さんで、シカ撃ちのハンターとして昨年9月にゴルフ場を巡視中にヒグマと鉢合わせ、約4.7メートルの距離から発砲してクマ1頭を駆除した。北海道からヒグマ駆除の許可を得ていなかった。

被疑者
村上勝美(70代のハンター)
判断した地検
札幌区検
地検のコメント
「諸般の事情を考慮」
疑い(罪名)
鳥獣保護管理法違反(無許可捕獲)
起きた時期
2025

この事件を報じた記事(3 件)

  1. 2026年6月10日UHB 北海道文化放送
    ゴルフ場で無許可でクマ駆除した疑いで書類送検されていたハンター“不起訴処分”に__札幌区検「諸般の事情を考慮」〈北海道札幌市〉 ↗
  2. 2026年6月15日TBS NEWS DIG
    シカ撃ちハンターがクマ駆除し書類送検⇒札幌地検が不起訴処分 ハンター「クマとの距離4.7m、不起訴に安心」ゴルフ場を巡視中に鉢合わせし発砲 ↗
  3. 2026年6月15日hokkaido-np.co.jp
    札幌のゴルフ場クマ駆除 ハンター不起訴、「緊急避難」成立の可能性が理由 ↗