知事選で候補者支持を表明した22市長が不起訴
22市長は公選法違反容疑で告発・書類送検されていた。神戸地検は12日、全員を不起訴処分とした。
事件の概要
昨年の兵庫県知事選の期間中、県内22市長が候補者の元尼崎市長・稲村和美氏の支持を表明した。この支持表明が公選法違反にあたるとして告発、書類送検されたが、神戸地検は11月12日、市長ら全員を不起訴処分とした。22市長の有志代表を務めた小野市の蓬萊務市長は、支持表明は「問題ないと事前に認識」していたとコメントした。また、告発された1人の尼崎市の松本真市長は、「市長有志で意見表明したに過ぎず、不起訴は当然」と述べた。
この事件を報じた記事(2 件)
- 2025年11月12日神戸新聞蓬萊・小野市長、22市長不起訴に「当然の結果」 知事選で稲村氏支持表明は「問題ないと事前に認識」 ↗
- 2025年11月26日神戸新聞県知事選巡る22市長の支持表明、告発不起訴 尼崎市長と川西市長が会見で受け止め語る|阪神 ↗