労働基準法違反の疑いの病院運営法人と院長が不起訴
神戸地検は2025年2月、運営法人甲南会と院長ら2人を不起訴処分とした。処分の理由は明らかにしていない。
事件の概要
2022年4月、神戸市東灘区の病院「甲南医療センター」の医師高島晨伍さん(当時26)が長時間労働を苦に自殺した。運営法人「甲南会」とセンターの院長ら2人は、高島さんに労使協定の規定範囲(月95時間)を約19時間超える時間外労働をさせた疑いで書類送検された。神戸地検は2025年2月4日、労働基準法違反の疑いで書類送検された甲南会と院長ら2人を不起訴処分とした。
この事件を報じた記事(2 件)
- 2025年2月4日日本経済新聞【神戸市東灘区】医師過労自殺で不起訴 労働基準法違反疑いの病院側 ↗
- 2025年2月10日jocr.jp26歳医師自殺、膨大な時間外労働 神戸の病院、労基法違反容疑の院長ら不起訴に 神戸地検 ↗