収容中のスリランカ人女性死亡に関わった入管職員ら13人が再び不起訴
殺人などの容疑で告訴・告発された当時の局長ら職員13人について、名古屋地検は再び不起訴処分とした。捜査は終結へ向かう。
再捜査のあと、地検はもう一度不起訴にした ⓘ 用語の意味
- 2023年9月再捜査のあと、地検はもう一度不起訴にしたいま
- 今後審査会が再び「起訴すべき」と判断すると強制起訴になることがある
事件の概要
2021年3月、名古屋出入国在留管理局に収容中だったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が死亡した。当時の入管局長ら職員13人が殺人などの容疑で告訴・告発された。検察審査会が不起訴は不当という議決を行ったため、名古屋地検は改めて捜査を実施したが、2023年9月29日に職員13人について再び不起訴処分とした。
この事件を報じた記事(2 件)
- 2023年9月29日TBS NEWS DIG入管施設スリランカ人女性死亡 “不起訴不当” 議決の職員13人が再び不起訴に 名古屋地検 ↗
- 2023年9月29日朝日新聞ウィシュマさん死亡、当時の入管局長ら再び不起訴に 捜査は終結へ ↗